2026年8月11日のTBS系列「マツコの知らない世界」はご当地乾麺の世界。そうめん・中華麺・稲庭うどんなど全国各地の絶品 乾麺について、ご紹介します。
ご当地乾麺の世界:全国各地のご当地乾麺

今日のマツコの知らない世界にて登場した全国各地のご当地麺について紹介します。
教えてくれたのは300種類以上のご当地乾麺をストックする南野マキさんでした。
石丸製麺【国産 芳純讃岐うどん】
石丸製麺の国産 芳純讃岐うどんは国産小麦粉を100%使用し赤穂の天塩で作り上げた讃岐うどん。
モチモチ感とコシの強さが特徴です。
全国各地で進化した逸品5選
全国各地にはユニークなルーツを持ったご当地乾麺が数多く存在します。
友吉製粉製麺【黒髪伝説竹炭そうめん】
福井県にある友吉製粉製麺さんが作る黒髪伝説竹炭そうめん(160g/973円)は黒髪伝説にちなんで商品化されました。
黒髪伝説
明智光秀の妻・煕子が新婚時代に貧しい夫を支えるために自慢の黒髪を売ってお金を工面したという伝説。
花山うどん【鬼ひも川】
群馬県の花山うどんの鬼ひも川(200g/378円)は、まるで帯のように平たいうどん。
ひも川うどんのルーツ
織物の町・群馬県桐生市周辺のご当地麺。
忙しい機織り職人や農家がさっと茹でて早く食べられるよう平べったくなった。
長崎五島うどん【五島手延うどん】
長崎県にある長崎五島うどんさんの五島手延うどん(200g/513円)は細いながらも もっちりとした独特のコシと喉ごしの良さが特徴。
伸びづらいので茹であげた鍋のまま食べる地獄炊きという食べ方があります。
鍋から直接すくって めんつゆで食べたり、つけダレを混ぜた生卵をつけていただきます。
遣唐使が五島列島に持ち帰ったのが日本のうどんのルーツではないかと言われています。
小玉製麺【白梅 丸うどん】
島根県にある老舗出雲そばの小玉製麺さんの白梅 丸うどん(200g/205円)は肉厚で喉越しの良い太丸うどん。
全面ヒノキの感想部屋でおよそ1週間弱じっくりと熟成乾燥させて作られています。
コシが強く煮崩れすることがないため鍋ものや焼きうどんなどにもオススメ!
茹で時間は18〜20分と長くなりますが、うどん好きの人に断然人気があるのだとか!

小玉製麺さんいわく茹で時間は30分もオススメとのこと。
丸うどんのルーツ
出雲そばの台頭で衰退した うどんの再興。
吉田製麺【卵めん】
卵めんは岩手県の名物です。
吉田製麺さんの卵めん(200g/324円)は、ほんのりとした卵の甘い香りとシャキッとした歯触りが特徴です。
生地をこねる段階で卵を入れるそうで、捏ね水の殆どが新鮮な卵で、あとは小麦粉・塩だけで作ったシンプルな麺なのだとか。
卵めんのルーツ
長崎のキリシタン信者・松屋十蔵がオランダ人から伝授されたカステラの製法をヒントに作ったと言われています。
パッケージがかわいい乾麺
森口製麺製粉 (各324円)
兵庫県にある森口製麺製粉の乾麺。
レトロなパッケージがかわいい!
茂野製麺【手折り東京ラーメンしょうゆ(1袋/150円)】
千葉県鎌ケ谷市にある乾麺屋さんの乾麺。
ほかにもうどんや担々麺など可愛いパッケージがいっぱい!
人力で麺を手折りして袋詰めされています。

にゅるみベスト3
乾麺の特徴である「にゅるみ」とはコーティング感、
摩擦レスな口当たりと喉越しのある麺のことをいいます。
そんな「にゅるみ」を極めた乾麺を教えてくれました。
渡辺手延製麺所【手延べひやむぎ】
三重県四日市大矢知地区にある創業65年の渡辺手延製麺所さんが生み出すのは手延べひやむぎ(225g×3束/1000円)!
一般的な高温乾燥は平均40〜50°ですが、
渡辺手延製麺所さんでは1年を通して25℃をキープ!
年間通して品質を保っています。
にゅるみポイントは高温で急激に乾燥させず、じっくりと時間をかけることで旨みが凝縮されているところ!
また、20分おきに麺の配置を変えることで乾燥ムラがなくなり、最高のにゅるみが生まれます。
やや太めで強いコシ、つるっとしたなめらかな舌触りが特徴です。
かも川手延素麺株式会社【一番のばし手延べうどん】
岡山県浅口市鴨方町にある創業54年のかも川手延素麺株式会社さんは1973年に国内初の手延べうどん大型工場を稼働し、手延べうどんの大量生産のシステムを作り出されました。
麺を最初に50cm伸ばす小引き工程はグルテン組織を安定させ、最高のにゅるみを生み出します。
こうして完成するにゅるみ最高峰を極めた平打ち麺が一番のばし手延べうどん(220g/455円)です。
口当たりはやわらかいのにしっかりとしたコシのあるにゅるっとした喉越しが特徴です。
佐藤養悦本舗【稲庭干饂飩】

秋田県湯沢市稲庭町にある創業56年・佐藤養悦本舗さんは機械を全く使わず全工程職人さんが手作業で作られています。
通常3日ほどで終わる手延べ作業を8人の職人さんが全工程手作業で4日間かけ行っています。
さらに自分が作った生地に名札をつけて職人同士で品質を競っているのだとか。
稲庭うどん
江戸時代に誕生。
約350年の歴史を誇るうどん。
その製法は江戸末期まで門外不出とされ、一子相伝の技として一族以外には決して受け継がれることのない伝統技術でした。
稲庭うどんの老舗・佐藤養悦本舗さんが作るは稲庭干饂飩(648円)は究極のにゅるみを楽しめる稲庭うどんの乾麺です。
ご当地中華麺
中華麺特有の色味や香り、コシや弾力はかん水を入れることで生まれますが、
麺を乾燥している最中に割れたり反ったりしてしまい、これまで中華麺の乾麺を作るのが困難でした。
しかし近年、技術が進歩し美味しい乾麺中華麺が作れるようになりました。
有名ラーメン店もこぞって生産に乗り出しているといいます。
佐藤養悦本舗【稲庭中華そば】
佐藤養悦本舗さんが作る稲庭中華そば(160g/648円)。
なめらかな舌触りとシルクのようなノド越しの細麺が特徴です。
成戸製麺所【和歌山中華そば】
和歌山中華そば(1袋/389円)は和歌山にある昭和25年創業の老舗製麺所・成戸製麺所さんが作る乾麺中華麺。
国産小麦を使用し独自製法で作られた喉越しの良いストレートの細打ち麺とコクのある豚骨醤油のスープが相性抜群です。
津村製麺所【おうちでオホーツク】
北海道にある津村製麺所さんのおうちでオホーツク 熟成味噌・帆立白湯(1598円)は北海道オホーツク産の小麦を100%使用した まるで生食感の乾燥ラーメンです。
帆立白湯と熟成味噌の2種類のスープが楽しめるセットとなっています。
金トビ志賀【きぬあかり中華めん】
愛知県蒲郡市にある金トビ志賀さんは大正6年創業の老舗。
一躍名を上げたのが乾麺グランプリ2026!
エントリー36社、並みいる強豪をおさえて金トビ志賀さんは2連覇を達成されました。
その商品が名古屋きしめん(250g/284円)です。
名古屋の手打ちうどんの製法にならって、機械でまるで手打ちのような製法を再現して作られています。
そして乾麺中華麺の製造にも培った製麺技術を応用されています。
金トビ志賀さんは もともと100年以上続く製粉会社のため小麦の配合にもこだわっており、小麦の風味やコシがより引き立つように製粉することで中華麺ならではの食感と味わいを実現しています。
きぬあかり中華めん(273円)は名古屋の小麦「きぬあかり」を使用した しなやかさと滑らかさをあわせもった中華麺です。
らーめん阿夫利【AFURI】
一蘭ラーメン 博多細麺ストレート
一風堂 一風堂博多・絹ごしとんこつラーメン白丸・赤丸
味のマルタイ【マルタイラーメン(146g/268円)】
昭和34年に発売された即席棒状めんのパイオニア商品!
小麦粉不使用・無塩の商品
小麦粉不使用・無塩などの健康志向商品も続々と登場してきています。
GF RAMEN LAB グルテンフリー中華麺
東亜食品 グルテンフリー米粉うどん
はりま製麺 播州 無塩そうめん
はくばく 塩分ゼロそば
まとめ
今日のマツコの知らない世界にて特集された ご当地乾麺について紹介しました。
参考にしていただければ幸いです。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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