【かのサンド】麻布台ヒルズ散歩!巡ったスポットまとめ

旅行

2025年9月7日のフジテレビ系列「かのサンド」は麻布台ヒルズを散歩していました。
最新の人気スポットやグルメ、絶景をまとめてご紹介します。

麻布台ヒルズをお散歩!巡ったスポットまとめ

今日のかのサンドは麻布台ヒルズを散歩!

サンドウィッチマンのお二人と狩野英孝さん、ゲストの田中みな実さんが巡っていた麻布台ヒルズの注目スポットを紹介します。

麻布台ヒルズ
3棟の高層ビルを中心に大きなショッピングエリアがあり、その広さは東京ドーム約1.7個分。
住居・病院・学校・美術館・ホテルなど何でも揃った街そのもの!
昨年は130か国からお客さんが来た超グローバルな場所です。

ガーデンプラザB B1

洋菓子店 クリオロ

ガーデンプラザB B1にある洋菓子店 クリオロ 麻布台ヒルズ台さんは「身近な贅沢」をコンセプトにチョコレートの品揃えにこだわった人気店です。

人気は田中みな実さんもオススメするパフェ!

さらに濃厚チョコレート生地にカカオチョコチップをふんだんに混ぜ込んだ麻布台ブラウニーなど、チョコレート焼き菓子が揃っています。

紹介メニュー
・マンゴーショコラサンデー(960円)
※9月30日まで
・麻布台ブラウニー(350円)

中村藤吉

ガーデンプラザB B1にある中村藤吉 麻布台ヒルズ店さんは京都に本店をもつ創業170年の老舗茶屋。

日本茶だけでなく抹茶ゼリーを使ったデザートドリンクやスイーツを楽しむことができます。

1番人気は抹茶(薄茶)とミルク!

ミルクのコクが抹茶の旨味を引き立て、ほんのり甘い抹茶初心者の方にもオススメの一品です。

紹介メニュー
伊達さんオーダー
・抹茶とミルク(680円)
富澤さんオーダー
・抹茶と抹茶ゼリィとクリーム(880円)
狩野英孝さんオーダー
・まると氷「抹茶」(1380円)
田中みな実さんオーダー
・宇治金ソフト[ゼリィ仕立て]抹茶(1100円)

アラビカ東京

ガーデンプラザB B1にあるアラビカ東京さんは世界のコーヒー愛好家から熱狂的な支持を集める人気カフェ。

1番人気は世界最高峰のマシンといわれるスレイヤーエスプレッソで淹れたカフェラテです。

アメリカで作られたというマシンを使いドリップし、最後にミルクを注いで最高のカフェラテが完成します。

紹介メニュー
・カフェラテ(600円)

エプソン チームラボボーダレス

エプソン チームラボボーダレスは世界各国から今、もっとも面白いアート集団として注目を集めるチームラボが手掛ける体験型デジタルアートミュージアムです。

プロジェクションマッピングを使い光と音を駆使して空間全体を作品としている美術館は全世界15都市にあり、麻布台ヒルズ限定の作品もあります。

麻布台ヒルズフードマーケット

日本を代表する食の専門店が33店舗集結!

レストランクオリティーの味を自宅で楽しめると日本人にも海外の方にも幅広く人気のスポットです。

紹介メニュー
割烹料理専門店 惣菜麻布台しゅん
・だし巻き玉子(864円)
中国料理 富麗華キッチン
・黒酢の酢豚(1512円)
・黒チャーハン(1188円)
・叉焼チャーハン(1188円)
パーラー矢澤
・ズワイ蟹のクリームコロッケ(520円)
・黒毛和牛メンチカツ(450円)
・黒毛和牛矢澤ステーキフリット(3600円)
・焼き立てハンバーグ(850円)
・ハンバーグ&サイコロステーキ弁当(3000円)
やま幸鮮魚店
・やま幸厳選本まぐろ握り7貫(3607円)
根津松本
・じゅんさい(1575円)
・海苔弁当(2916円)

あずき
あずき

中央広場は飲食もOKです。

森JPタワー

麻布台ヒルズでひときわ目立つ森JPタワーは高さ約330m!

大阪あべのハルカスを超え日本一高い超高層ビルとなっています。

ビル内はオフィスや住居・医療施設、さらに約150店舗の商業施設があります。

ワイ・ヨット ストア

ワイ・ヨット ストアさんは世界各国で愛されるキッチン・ダイニング用品専門店です。

お店の特徴の一つが、併設のキッチンラボで実際に商品を試せること。

性能をたしかめてから購入できるというお客さんに優しいお店です。

Hills House Dining 33

森JPタワー 33階にあるHills House Dining 33さんは東京を一望できる絶景レストラン!

サンドのお二人と狩野英孝さんは個室で大都会の絶景を楽しみながら絶品スイーツを食べていました。

紹介メニュー
伊達さんオーダー
・オペラ(1100円)
富澤さんオーダー
・シャンティフリュイ(1100円)
狩野英孝さんオーダー
・サントノーレ(1100円)

まとめ

かのサンドで散歩していた麻布台ヒルズについて紹介しました。

参考にしていただければ、幸いです。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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